事業用物件の家賃相場

ビジネス街など好立地にある物件は月々十万円を超える物件が多い

事業用物件の家賃相場は、築年数やオフィス内の設備だけでなく、物件がある立地に大きく左右されます。一般的に、様々な業種のオフィスが密集するビジネス街など好立地にある物件は月々の家賃が十万円を超えるところが目立ちます。そのため、特に規模が小さい法人が事業用物件の契約をする場合には、将来的な経済的な負担を考慮しながらニーズに合った物件を探すことが大切です。また、立地が良くても老朽化が進んでいたり、設備が古かったりする事業用物件は、周辺地域の相場よりも安く契約できるケースもあります。なお、効率良く予算に合った事業用物件を見つけるうえで、事業者向けの物件を多数扱っている不動産会社や管理会社に相談をすることが大事です。

郊外にある物件は月々数万円から契約できるところもある

郊外にある事業用物件は、月単位で毎月数万円から入居の契約を結べるところが多くあり、コスト削減の観点から多くの経営者の間で人気が集まっています。一方で、通勤が不便だったり、一からオフィス家具やOA機器などを準備しなければならなかったりすることもあります。そうした中、コストパフォーマンスに着目をして物件選びをするにあたり、早いうちからネット上でいくつかの管理会社などが扱っている物件の最新情報をキャッチすることがおすすめです。大手の管理会社の中には、様々な業種の法人の関係者を対象として、週末などに郊外の事業用物件の見学会を実施しているところや、ベテランの営業担当者が物件選びのアドバイスをしているところもあります。