建物の築年数と居住性

築年数が経つと劣化しやすいところは?

賃貸物件を選ぶ時に主に気になるところと言えば、家賃や築年数、間取りですよね。家賃が安いと築年数が経っている、ということは多いと思いますが、その時に気を付けたいところが劣化箇所です。まず賃貸で劣化しやすいところの上位に水回りが挙げられます。キッチン、トイレ、洗面所、浴室は湿気も多く住む人の手入れの仕方によってはかなり劣化が進みます。入居してから水回りのトラブルがあると、後から工事が入ったり掃除が大変であったりと、苦痛を強いられることにもなりかねません。また築年数が経っているところで水回りをリフォームしていない場合は、汚れが目立ったり掃除がしにくい水回りであったりするので、気にしてみてくださいね。賃貸で快適に住むためにも、入居時には必ず水回りを入念にチェックするようにしましょう。

段差を気にしてみましょう。

築年数が経っていても、レトロな雰囲気が人気の賃貸物件もあります。しかし築年数が経っていると、バリアフリー化されていない場合が多いです。若い方や障害がない方でしたら大丈夫ですが、気になる方は入居時にチェックしてみましょう。まず、居室から居室です。特に洋室から和室に入る時の段差や、ドアがある場合には段差があることがあります。その他には玄関の上がり口や浴室の出入り口の段差が挙げられます。また、階段がある場合には階段の段差が高いところがありますので、お子さんがいる場合などには注意が必要です。特に長年住みたい、と思っている場合は高齢になることも踏まえて入居の際にはチェックしてみるのもいいかもしれませんね。